[SML 7663] Re: 第11回Smalltalk勉強会@京都課題完成

hirowadenden hirowadenden @ hera.eonet.ne.jp
2009年 9月 27日 (日) 10:27:06 JST


ハンドル名で失礼します、hirowadendenと申します。

AOKI Atsushi さんは書きました:
>> 私もヒントのプログラムを元にして課題をやってみましたが、
>> writeTableBodyOn: と computeNumberOfDays: の変更だけでやり
>> 普通の手続的なプログラムになったような気がします。
>
> それはようございました。ヒントのプログラムはたたき台ですので、
> 手続き的な(≒Cプログラム風に書いたらという)構成なっており
> ます。それはそれで結構な構成なのですが、ぜひともメッセージで
> 駆動されるオブジェクト風プログラムの構成も考えてくださいませ。
>
>> ぜひ、勉強会に参加してSmalltalkでどのようにプログラミングして
>> いくのかを勉強したいのですが、残念ながらノートパソコンを持って
>> いません。ノートパソコン持参でないと勉強会への参加は無理でしょ
>> うか?
>
> ノートパソコンなしでも参加していただけると思います。単焦点型
> プロジェクタから映し出される私のノートパソコンの文字が見やす
> い位置に陣取ってくださいまし。京都の勉強会のモットーは「プロ
> グラムコードを読む」です。書法や作法も読法を介すればこそゆえ。

返信ありがとうございます。
自分でもオブジェクト風プログラムの構成でプログラムを考えてみて
できれば次回の勉強会に参加させていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

-- hirowadenden




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