[SML 7764] Re: セーブされたファイルが自分でわかるプログラム

濱崎治 osamu.hamasaki @ gmail.com
2010年 2月 1日 (月) 23:08:27 JST


濱崎です。

度々すみません。少し書き換えました。

| aContext aFilename |
aContext := thisContext.
[aContext sender selector = #fileIn]
	whileFalse: [aContext := aContext sender].
aFilename := aContext sender receiver fileName.
Transcript cr; show:  aFilename asAbsoluteFilename asString

如何でしょう?
VisualWorksのFileInの実行シーケンスに依存し過ぎな感ではあります。

2010年2月1日22:27 濱崎治 <osamu.hamasaki @ gmail.com>:
> 濱崎です。
>
> 私も問題を正しく理解しているか自信がないですが、
> こんなのでは如何でしょうか?

<中略>

> 2010年1月31日20:07 AOKI Atsushi <atsushi @ cc.kyoto-su.ac.jp>:
>> Smalltalkerの皆さんへ
>>
>> ここに述べるみたいなプログラムを書き下ろせるでしょうか。プロ
>> グラムの中で、そのプログラム自身がセーブされているファイル名
>> を用いるプログラムです。
>>
>> たとえば、以下のようなプログラムを書くとします。ただし、この
>> プログラムをセーブしたファイル名を、このプログラムの中で使用
>> しなければなりません。どこにセーブしてもいいのです。ファイル
>> としてどこにセーブされるのかわからないのに、このプログラムの
>> 中で当該のファイル名を使わなければならないのです。

-- 

Osamu Hamasaki


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