[Squeak-ja: 2639] Re: 「あーち」でスクイークを紹介しました
TAKAHASHI Makoto
makoto @ kobe-u.ac.jp
2005年 9月 15日 (木) 00:02:42 JST
神戸大学の高橋真です。
大島さん、阿部さん、コメントありがとうございます。
++ Kazuhiro ABEさんの『[Squeak-ja: 2631] Re: 「あーち」でスクイークを紹介しました』
| (Fri, 09 Sep 2005 18:32:03 +0900)の件について
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> 先日のSqueakFest 2005で発表されたコロンビアカレッジとシカゴ大学が共同で取
> り組んでいるマチスの切り絵をつかったものなどが参考になるかもしれません。
> これは、あらかじめ切リ抜いた紙の素材をスキャンしてSqueakにインポートし、
> 拡大率や角度などをスライダで簡単に設定できるスクリプトを用意したものです。
> 子供たちはこれを動かして、きれいな形や配置を見つけます。
>
> Squeak Projects : University of Chicago Lab School 2005
> http://imamp.colum.edu/eceim/uofc/squeak2005/
これは面白そうです。当学部の子ども発達論や表現学科の先生方も興味をもつのでは
ないかと思います。
>> 今回子どもたちが作った作品の一部を以下で公開しています。
>> http://herb.h.kobe-u.ac.jp/squeak/index.html
>
> いい感じですね。進めて、回すだけでも十分楽しいですよね。
はい、最初は絵だけ描いていた子が、となりの子が絵を回しているのをみて
「わたしもおねがい」と頼んできて、同じように回してあげると本当に楽し
そうでした。
「次はいつするのか」という問合せも、「あーち」には来ているそうですので
なんとか年内にもう一度したいと思っています。
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