ワークスペースのメニューで、"create textual references to dropped morphs"にチェックを選ぶとドロップしたモーフをワークスペース内で扱うことができるようになります。 モーフのハロからメニューを出して、デバッグから「モーフの検査」(inspect)、「モーフを探索する」(explore)を選ぶと、モーフの中身をみられたり、いじくれたりするので、これもおすすめです。 タケダ