鎌田です。 > 雰囲気は、先日亡くなられた武蔵大学の加藤美治先生のSplishに近いですね。 > http://www.splish.org/about/?lang=ja > 先生はこの名前はSqueakやScratchを意識したものだとおっしゃっていました。 > どなたかこのプロジェクトを引き継がれる方がいらっしゃればよいのですが。 ちゃんとArduino側にモニタを持ち、リモートデバッグまで考えられているところにセンスを感じました。 ただ、やはりWiresの関数がベースになっている点や、Scratchの特徴である構造エディタ(をブロックで表現)とは異なるところが、僕の基本的な考えとは違うところです。 しかし、印象深い取り組みのご紹介、ありがとうございます。