おだです。 はるか昔の卒論でミニ関数型言語処理系をつくって以来、 ちょくちょくと簡易処理系を書いてます。 > ドライビング・フォースは多数死(数多の駄作)が支えますので、 > 私は駄作を産み出すことに躊躇しないようにしています。 まったくもってその通りだと思います。 #そうとでも思わないと、私の星数多の駄作が浮かばれません :-) しかし、世の中のイメージというものは、職人は駄作をつくらない、 一発必中をもって好しとする、というところがあると思います。 > 実用的な > ものになるかは、ともかくとして、まずは簡単に作れることのほう > が大切だろうと。 少なくとも、いつでも簡単に作れる、いつでも簡単に捨てられる、 という心構えは大事かと思います。メタ系に限らず、何でも。 --- おだ